医院ブログ(記事)│浜松の入野町でインプラントなど中心に、患者さまを第一に考えた高度な診療を行なう歯医者「竹内歯科医院」

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歯は何でできているの?

2021.01.15

知って得する!!~歯の豆知識~

 私たちの身体の一部である「歯」は、一番内側が「神経」、神経の周りを覆う「象牙質」、象牙質 の周りを覆う表面部分の「エナメル質」の3層構造になっています。

 歯の表層のエナメル質は、ほとんどが主にリン酸カルシウムの一種の「ハイドロキシアパタイト」という無機質からできています。 硬さは水晶と同じくらいといわれていて、体の中で一番硬くて丈夫にできているのです!このエナメル質は神経や血管は通っていないから感覚はありません。

 内面の象牙質は、約 70%がハイドロキシアパタイトで、その他線維性タンパクのコラーゲンからなり、エナメル質より少し柔らかいものです。さらにその内側の歯髄と呼ばれるところに神経があって、血管も通っています!歯の根元はセメント質という部分で覆われていて、その周りにはものをかんだときの衝撃を和らげる歯根膜があるのですよ!なので固い食べ物を負担なく噛み砕くことができるのです!

歯と骨は密接に関係しており、骨が健康であるほど、歯の残存本数が多いという傾向にあります。骨粗鬆症により全身の骨がもろくなると、歯を支える歯槽骨という骨ももろくなってしまいます。骨粗鬆症を予防するためにも、カルシウムの摂取はとても大切になります。 

虫歯予防・治療にも役立つカルシウムを毎日摂取するためには、牛乳がおすすめです。朝食時にコップ1杯(約200ml)飲むことで、1日に必要なカルシウムの1/3を摂取することができますのでぜひお試し下さい。  

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